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町では、産直交流施設を設置するため、平成27年10月7日に決定した横芝光町産直交流施設基本構想に基づき「横芝光町産直交流施設基本計画検討委員会」を設立し、基本構想で決定した候補地のふれあい坂田池公園北端部設置に向け、施設の導入機能、土地利用計画、運営計画などの基本計画を策定します。
横芝光町産直交流施設基本計画策定の意見を伺うため、19名の委員と外部アドバイザー1名で構成する「横芝光町産直交流施設基本計画検討委員会」を設置しました。候補地のふれあい坂田池公園北端部設置に向け、スポーツ利用者で年間4万人以上の集客があるふれあい坂田池公園や坂田梅林などの環境を最大限に生かし、都市と農村の交流場の施設として、地産地消の促進、農林水産業や商工業の振興、観光や町の情報発信、公園利用者の利便性の向上など、町の活性化につながるよう検討します。
横芝光町の「交流と地域情報発信の施設づくり」として、横芝光町産直交流施設基本計画を平成29年3月に策定しました。
計画については下記よりご覧ください。
横芝光町産直交流施設基本計画(平成29年3月)
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参考資料1 1.基本コンセプトの補足 2.ゾーニングの補足 3.導入機能と配置方針の補足 |
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参考資料2 4.土地利用(施設配置)計画と交通計画の補足 5.工事費概算と事業化計画の試算の補足 6.運営計画の補足
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概要版 |