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年1回(4月~6月)の予防接種は法律で飼い主に義務づけられています。
狂犬病は人にも感染し、発症したら100%死亡する恐ろしい病気ですので予防接種を必ず受けさせましょう。
動物病院で注射した後、病院で発行された「狂犬病予防注射済証」をお持ちのうえ、環境防災課で注射済票の交付を受けてください。
犬の登録がされていない場合は、犬の登録が必要です。(登録は環境防災課で行えます。)
また、登録してある犬が死亡などでいない場合は、環境防災課までご連絡ください。
※注射料金については、動物病院により料金が異なりますのでご注意ください。
問い合わせ先 環境防災課環境班 Tel:84-1216