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年1回の予防接種は法律で飼い主に義務づけられています。
狂犬病は人にも感染し、発症したら100%死亡する恐ろしい病気ですのでまだ接種されていない場合は必ず受けさせましょう。
動物病院で注射した後、発行される「狂犬病予防注射済証」をお持ちのうえ、環境防災課で注射済票の交付を受けてください。
犬の登録がされていない場合は、犬の登録が必要です。(手続きは環境防災課で行います。)
また、登録してある犬が死亡などでいない場合は、環境防災課までご連絡ください。
※動物病院で接種する場合の注射料金については、各動物病院へお問い合わせください。