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ページID：0001049更新日：2024年7月31日更新
横芝光町地域防災計画(令和6年3月改定)
地域防災計画は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第42条の規定に基づき、横芝光町防災会議が作成する計画で、町の防災行政の基本となる計画です。横芝光町の地域における大規模災害に対処するため、「予防対策」、「応急対策」、「復旧・復興対策」について、千葉県、指定地方行政機関、指定公共機関、指定地方公共機関等及び、町民、企業等の自助・共助に基づく防災活動を含めた総合的かつ計画的な防災対策を定めることにより、町民の生命、身体及び財産を災害から保護することを目的としています。
町では、令和元年度房総半島台風（台風15号）をはじめとする一連の災害対応における経験や教訓を踏まえ、災害応急体制の見直し、令和4年9月に日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域として、当町が指定されたことから、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進計画」を新たに作成し、地域防災計画 地震・津波編に（附随3）として追加するとともに、軽微な修正等を行い、防災体制を強化するため令和6年3月改定を実施しました。
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