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横芝光町で自動運転バスを活用した実証調査走行を開始!

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ページID:0022446更新日:2026年4月8日更新

自動運転バス実証事業終了のご案内

 高齢化の進展やドライバー不足など地域の公共交通における課題に対応するため、自動運転バスの導入を通じて持続可能な公共交通網の構築を目指して取り組んでまいりました自動運転バス実証事業(自動運転モビリティ事業)は終了いたしました。

事業の成果

 公道での自動運転実証走行(2024年2月~2026年2月)を含む3年間の事業実施により以下の成果を得られました。

■実用化に向けた通年運行
 国内で自動運転レベル4を取得した車両と同種のバスを導入し、年間を通した生活道路(国県道・町道)での運行を行いました。
■自動走行比率と利用者数
 運行ルート全体における自動走行比率は約80%を達成し、延べ利用者数は約4,800人(R8.1月末)となりました。
■生活中心エリアの自動走行ルート構築
 横芝駅を中心とした公共施設、商業施設を巡る走行ルートを構築しました。
■踏切通過時の安全体制の検証
 踏切通過時の安全体制について民間事業者の協力をいただき検証を行いました。
■事業PR効果
 多数の行政・民間機関からの視察や、各種メディアでの報道により町のPRに貢献しました。

事業の課題

 多くの成果を得られた一方で、様々な課題も明らかになりました。

■技術的な問題・課題
 踏切、交差点での複雑な走行状況下での手動介入が必要なため構築した走行ルート全区間における自動運転レベル4の認可取得は現時点では困難と判断しました。
■経費削減の効果
 自動運転レベル4であっても車内保安員の搭乗が必要なため、人件費削減効果は限定的になります。
■利用者の獲得
 自動運転車両の走行ルートが限定されるため、利用者の大幅な増加には繋がりませんでした。
■補助事業(金)内容の見直し
 事業の成果が未達成の場合における国庫補助金返還が求められるなど、事業実施内容がより厳格化されました。

事業終了の判断

 事業の成果、課題などの状況を鑑み、今後の事業継続は、技術的・財政的にも困難であると判断し、本事業を終了する運びとなりました。

今後の取り組み

 今回の実証事業で得られた成果と知見、課題を含め、今後の自動運転技術の進展による公共交通の可能性など、当町の公共交通の在り方に活かしてまいります。

自動運転バスの運行終了について

平素より本町の自動運転バスをご利用いただきありがとうございます。
令和7年度の実証調査終了に伴い、令和8年2月27日をもって運行を終了いたします。
ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

時刻表

令和7年10月1日から土曜日・日曜日運休となり、月曜日から金曜日の運行となりました。

実証事業のため、急遽運休する場合や今後運行ダイヤを変更する場合もございます。

どなたでも無料でご利用いただけます。

自動運転バス時刻表(令和7年10月1日改正)

走行ルート

令和7年10月1日(水曜日)から走行経路が一部変更します。

新たに設置したバス停留所

既存の走行ルートに加え、以下の地域を新たに運行いたしております。

  • 栗山第一
  • JA山武郡市横芝支所前
  • 健康づくりセンタープラム
  • セブンイレブン横芝光栗山店前
  • 東町

既存ルートの変更点

経路の順番として「ドラッグストアコスモス横芝店」→「敬愛高校前」の変更となります。

走行ルート図

自動運転バス走行ルート図

 

自動運転バスに関するアンケートの実施について

横芝光町では、自動運転技術を活用した実証実験を行っています。

この事業は将来的に皆さまの生活の質を向上させるため、また地域の移動手段の多様化を進めるために実施しています。

実証事業がより効果的で、皆さまにとって便利で安心できるものになるよう、実際に自動運転バスを利用した方々や、まだ利用していない方々のご意見をお伺いしたいと考えています。

つきましては、以下のアンケートにご協力いただき、皆さまのご意見をお聞かせください。

横芝光町自動運転社会実装推進調査アンケート<外部リンク>

自動運転バスの走行動画

実際に走行している状況は、横芝光町公式動画チャンネル「横芝光町自動運転バス通年運行開始!」<外部リンク>からご覧ください。

背景と目的

若年世代流出と高齢化が進んでいる一方で、2029年の第3滑走路供用予定を含む成田国際空港の機能強化や圏央道・銚子連絡道の整備は人・モノの動きに大きく影響を与える見込みです。

町では空港関係就業者の若年世代の定住先に選ばれる為に、新たな都市構造への転換を目指して居住地形成戦略・産業振興戦略・交通網形成戦略を進めております。

本事業は各種計画戦略の促進と高齢化による移動需要の変化、ドライバー不足などの2024年問題など公共交通課題解決する事業として、国の補助金を活用して自動運転バス1台を導入し、公道での実証走行を開始いたします。

事業概要

本事業は、自動運転システムと遠隔監視システムを搭載した新型の小型EVバスを1台導入し、町内の公道において自動運転レベル2で実証走行いたします。事業に係る全体のプロジェクト管理をBOLDLY(ボードリー)株式会社が担い、以下の実施体制のもと自動運転レベル4に向け実証走行を行います。

令和6年2月より実証走行を行っています!

どなたでも無料で乗車することができます。

立ち乗りはできません。

LINE連携し、乗車予約システムを導入します。

     最新の状況はLINE<外部リンク>をご確認ください。

実施体制

実施体制図

車両及び遠隔監視の写真

  自動運転バスの写真 遠隔監視ブースの写真

自動運転実証事業の一環として、自動運転車両に搭載したカメラを用いて遠隔監視を行っています。監視映像は、交通状況の把握や安全性の確保を目的として使用され、個人情報保護法をはじめとする関連法令を遵守し、適正に管理されています。映像データは、必要最小限の期間で保管し、第三者に対する提供は厳格に制限されています。また、監視データの取り扱いには十分なセキュリティ対策を講じております。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

緊急時の連絡フロー

緊急時の連絡フロー図

皆さまへのお願い

  • 自動運転バスは時速35キロ以内で速度で走行します。
  • 無理な追い越しや路上駐車をしないようにご協力をお願いします。
  • 自動運転システムの調整や車両メンテナンスなどにより急遽運休となることがあります。
  • 交差点での右左折時、円滑に運行するために手動介入する場合がございます。 

    よこぴーイラスト ごめんなさい

令和6年2月1日に自動運転バス出発式を実施しました

式典(テープカット)の様子

詳細は自動運転バスの通年運行を開始 [PDFファイル/1011KB]をご覧ください。

令和6年度の国庫補助金の採択について

横芝光町は、国土交通省の地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)に提案し、採択されましたのでお知らせします。

 【報道発表資料】地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)の公募結果について [PDFファイル/429KB]

 

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