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厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から、基本的な感染対策としてのマスクの着用の考え方、場面に応じた適切なマスクの着脱について、お知らせします。
一人で行動するとき(会話をほとんど行わない)
※会話があっても身体的距離(2メートル以上)が確保できる場合は不要。
※密にならない外遊びをする場合においても不要
屋外活動・作業をするとき
※周囲の人との距離が十分(2メートル、最低でも1メートル)に確保できない場合は会話は控えること。
感染リスクが高い場合
身体的距離(2メートル)以上が確保でき、会話をほとんど行わないとき
保育所などでは、個々の発達状況や体調などを踏まえる必要があることから、他の児童等との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めません。
※施設内に感染者が生じている場合など、施設管理者の判断により可能な範囲でマスク着用を求めることは考えられます。
※2歳未満(乳幼児)は引き続きマスク着用を推奨しません。
「屋内・屋内のマスク着用について」リーフレット [PDFファイル/494KB]