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宥照法印入定塚 付 五輪塔

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ページID:0026995更新日:2026年8月7日更新

宥照法印入定塚 付 五輪塔

宥照法印が入定された地に建つ五輪塔。

  • 指定種別 横芝光町指定史跡
  • 指定日 平成3年6月1日
  • 所有者 隆台寺
  • 所在地 横芝光町小川台1143

 この地は、小川台宝蔵寺の住職であった宥照(ゆうしょう)が衆生済度(しゅじょうさいど)と五穀豊穣を願って入定(にゅうじょう)した地と伝えられている。元禄期の派手な生活と裏腹に天災続きで村人の生活が苦しくなる様を見て、生活態度を改めさせようと苦心し、五輪塔に刻まれているように享保13年(1728年)8月15日に生きながら穴に入り、村人を戒めたと伝承されている。

  • 銘文 地輪の正面に「享保十三戊申/♯(梵字「ア」)法印宥照〈覚位〉/八月十五日」、側面に「入定石」と陰刻されている。
  • 入定塚 行者や修験者が庶民救済のため生きながら入定した場所のこと。