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横芝光町のお土産・特産品6選 その1

印刷用ページを表示する 更新日:2021年9月3日更新

九十九里の太陽と潮風、栗山川が流れる大地…。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、横芝光町は良質な農産物を季節に先駆けて出荷しています。独自の食肉文化は、畜産・食肉処理を行う生産基地ならでは。人気のスイーツは新たなお土産として横芝光町の魅力を伝えています。

 

もつ/鮮度抜群!生もつ料理は愛される地元グルメ

大木式ハム・ソーセージ/大木市蔵による国産初ソーセージを完全再現

米/関東一早い!ふっくらツヤツヤの新米

梅(梅干し、梅酒)/名産・坂田の梅の魅力が詰まった独自加工品

ひかりねぎ/軟白部30cm以上!みずみずしいネギを1年中栽培

九十九里海っ子ねぎ/太く甘み豊か!海水がおいしさを育んだネギ

 

もつ

もつ煮込みの写真

鮮度抜群!生もつ料理は愛される地元グルメ

大腸、小腸、レバー、ハツなど10種類以上ある豚の内臓肉、もつ。横芝光町の故郷の味といえば、もつ料理は欠かせません。家庭料理の定番であり、もつ煮、もつ鍋、もつ焼き、もつ串、もつ煮込みラーメンなど、飲食店のもつメニューも多彩です。毎日スーパーに新鮮な生もつが並び、手軽に入手できるのは、100年を超える歴史を持つ町営食肉センターがある横芝光町ならでは。町おこしにも活用され、横芝光町商工会の「ご当地グルメ実行委員会」は2012年、もつとネギという地元名物を組み合わせたご当地丼「滋養めし」を開発しました。古くから養豚が盛んで、食肉処理場を持つ横芝光町独自の食文化が宿るもつ料理。長く愛される地元の味をぜひご賞味ください。

大木式ハム・ソーセージ

大木式ソーセージの写真

大木市蔵による国産初ソーセージを完全再現

大正時代に日本人として初めて本格的なソーセージの製造を始め、全国に肉食文化を広めた大木市蔵は横芝光町の出身です。市蔵が遺したレシピを基に、横芝光町商工会青年部はハム、ソーセージ、ベーコンを再現。1年半かけて商品化し、2015年に「大木式」の名を冠してリリースしました。町営食肉センターで処理された新鮮で良質な豚肉のうま味を熟成により引き出し、肉本来の味わいや歯ごたえが楽しめます。飲食店で味わえるほか、ギフトとしても人気。「日本ソーセージの父」市蔵の思いが時を超えて甦った逸品には、養豚から流通まで担う食肉基地としての横芝光町の誇りと青年部の熱意が詰まっています。11月1日の「ソーセージの日」は、大正6年(1917)11月1日に市蔵が「第1回神奈川県畜産共進会」に日本で初めてソーセージを出品したことにちなみ制定されました。

米の写真

関東一早い!ふっくらツヤツヤの新米

夏涼しく冬暖かい穏やかな気候で、重粘土質の肥沃な田んぼを栗山川の豊かな水が潤す…。横芝光町の恵まれた自然の中で元気に育つ米は「コシヒカリ」をメインに、食味に優れた質の良さが自慢です。8月上旬から収穫できる「ふさおとめ」は大粒でふっくらあっさりした食感。8月中旬にはさらに大粒で、もっちりとした粘りの「ふさこがね」が黄金色の稲穂を揺らします。いずれも関東一早くツヤツヤの新米を味わえる、千葉県の独自品種です。大粒で弾力があり、おいしいと話題の県産新品種「粒すけ」は本格出荷が2020年秋にスタート。このほか、甘みが強い「ミルキークイーン」、もち米や古代米など、多彩な実りを首都圏に届けています。

梅(梅干し、梅酒)

梅干しと梅酒の写真

名産・坂田の梅の魅力が詰まった独自加工品

早春に多くの観梅客でにぎわう坂田城跡の広大な梅林。その保全事業として、(一社)横芝光町観光まちづくり協会が生産した梅の実を使い、加工品の開発が進められています。果肉が厚く大粒の品種「白加賀」と吉野酒造(株)の日本酒がコラボで生まれたのが、舌触りも甘みもまろやかな2種類の梅酒です。吟醸仕込みの「梅酒」はすっきり爽やかな味わいが人気。純米大吟醸仕込みの「うめ酒」は豊潤なコクとキレのあるあと口が楽しめます。このほか、果肉の柔らかい食感を生かし、天日で完熟梅を干した「梅さんちの坂田うめ」もおすすめ。見てよし、食べてよし、坂田の梅の魅力を味わってみませんか。

ひかりねぎ

ひかりねぎの写真

軟白部30cm以上!みずみずしいネギを1年中栽培

横芝光町の代表的農産物で、JAちばみどりのブランド「ひかりねぎ」は日光をさえぎる土寄せを何度も行い、軟白部が30cm以上と長いのが特徴。甘みがあり、香り爽やかでみずみずしい長ネギです。ひかりねぎの歴史は1955年ごろ、旧光町地区でムギの裏作として始まりました。1972年に国指定産地になり、畑の整備が進み、栽培面積が拡大。栽培法の改良を重ねるなど、意欲的な取り組みが評価され、2000年に第26回日本農業賞大賞を受賞しました。従来の秋冬ネギ、春ネギに加え、甘く柔らかい夏の「プレミアムネギ」にも注力。集荷場で予冷を行い、鮮度を保持したまま、通年出荷を実現しています。

九十九里海っ子ねぎ

九十九里海っ子ねぎの写真

太く甘み豊か!海水がおいしさを育んだネギ

JA山武郡市のブランド長ネギ「九十九里海っ子ねぎ」。九十九里海っ子ねぎの誕生の物語は2002年の台風21号から始まります。九十九里沿岸は壊滅的な塩害を受け、野菜や街路樹は枯れたのに、なぜかネギは無事。むしろ甘くおいしくなっていたことから、JAなどが研究に取り組み、塩害を逆手に取った栽培法で2006年に商品化しました。水質検査を行った海水を10倍ほどに薄めて、収穫までに5回以上散布するなど、旧横芝町地区のこだわりを持った農家が厳しい統一ルールを守って栽培。通常より太くて甘みがあり、柔らかな食感が特徴です。専用の袋入りで、出荷は11月中旬から4月中旬。好評の「九十九里海っ子ねぎドレッシング」もネギのおいしさが丸ごと生きています。