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風しんに注意しましょう

(2018年8月20日)

千葉県内で風しんの患者が増加しており、多くは30代から50代の男性です。

【風しんとは】
風しんは風しんウイルスによっておこる急性の発疹感染症です。
主な感染経路は飛沫感染で、潜伏期間は2~3週間です。
妊娠初期に胎児が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性心疾患、白内障、難聴を特徴とする先天性風しん症候群を発症する場合があります。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かってます。

【風しんの症状】
感染すると約2~3週間後に発熱、発疹、リンパ節腫脹が出現します。
風しんを疑う症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。

【風しんの感染予防】
風しんの予防には、2回の風しん含有ワクチンの接種が最も有効です。
妊娠を希望する女性やその同居者においては、予防接種歴を確認し、未接種の場合はかかりつけ医などに相談の上、抗体検査や予防接種を検討してください。
なお、妊婦は予防接種ができません。また、接種後の2か月間は避妊が必要となります。
現在、定期接種(法律で定められた予防接種)の対象者は、1歳児と小学校入学前1年間の幼児で、対象者の方には個別通知をしていますので、早めに予防接種を受けましょう。


外部サイト
風しんについて(厚生労働省)
風しん患者が増加しています(千葉県)
千葉県風しん抗体検査(千葉県)

その他

お問い合わせ

健康こども課
健康づくり班
健康づくりセンター
「プラム」
0479(82)3400

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