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人・農地プランの実質化に向けた工程表の公表について

(2019年12月24日)

人・農地プランについて

 全国的に農業者の高齢化や将来の担い手不足、耕作放棄地の増加などで、5年後、10年後の展望が描けない地域が増えています。

 人・農地プランとは、地域の農業関係者が話し合いを行い、「地域の農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)」や「地域における農業の将来の在り方」などを明確化し、地域が一体となって人と農地の課題に取り組むためのプランです。

地域における話合いの内容は、次のとおりです。

・今後の地域の中心となる経営体(個人、法人、集落営農)はどこか

・地域の担い手は十分確保されているか

・将来の農地利用のあり方

・農地中間管理機構の活用方針

・近い将来農地の出し手の状況(いつ頃、どのくらい出す意向か)

人・農地プランの実質化

 令和元年度の国の事業見直しの中で、人・農地プランを更に実行力のあるものにする(人・農地プランの実質化)観点から、アンケートや地図を活用し、地域の話し合いの場において、農業者が地域の現況と将来の地域の課題を関係者で共有することにより、今後の農地利用を担う中心経営体への農地の集約化に関する将来方針の作成につなげていくことが示されました。

本町では、「人・農地プランの実質化に向けた工程表」に基づき、人・農地プランの実質化に取り組んでいきます。

【実質化の要件】
(1)アンケートの実施(5年~10年後の農地利用に関するアンケート調査を行います。)
(2)地図による現況把握(アンケートに基づき農業者の年齢階層別の就農や後継者の確保の状況を地図化します。)
(3)話し合い(地区ごとに農業関係者の話し合いの場を設け、アンケートや地図を活用して将来の地区の農業について話し合いを行います。)
(4)プランの取りまとめ手続(5年~10年後に農地利用を担う中心経営体に関する方針を定めます。)

人・農地プランの実質化に向けた工程表

(人・農地プランの実質化に向けた工程表:kouteihyou.pdf サイズ100.7KB)

その他

お問い合わせ

産業課農政班
0479-84-1215

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